大好きでだいすきなV6への思いをいっぱい綴りたい
2008/06/16 (Mon)
健くん主演舞台「第17捕虜収容所」が昨日で千秋楽を迎えて、無事終了
健くん本当にお疲れさまでした
14日の1部、15日の2部と行ってきました
14日はストーリーを追うしかできず、1人ひとりをじっくり見るということができなかったけれど、家に帰ってパンフを読んで、セフトンの気持ち、なんであんな言い方になっちゃうのか、いつもイライラしてるのかというのが少しわかって、また他の役者さんのコメントでも1人を追って見るのも楽しいということもわかり、15日はセフトンをずっと見てました
14日はセンターより少し右側。前の人の髪型フワっと少しボリュームがあって見えづらく…
15日は14日と同じ列で、左側。健くんが座る椅子がちょうど前くらいに。列は真中くらいでした
もう1列前が見やすかったんだろうけど、でも全体的に見やすかった方かな
笑いどころあり、でも笑いばかりの話じゃなくって辛い場面も多々。
スパイがいたのは、収容所の中で少しでも平和に過ごせるようにということだったんだろうなぁと思いました。でもスパイ(安全部長)は脱出計画を反対することなく協力して、情報をドイツ軍に伝える。
ダンバーの脱出計画でシュルツ伍長が言ってたことがすごく印象的。
少しでも平和に過ごせるようにしないのか、自分たちで自分たちの首をしめてる。
その通りだなぁとも思った。この収容所で起こったことに対してシュルツ伍長も何らかのことを受けることになるから、それを避けたかったんだろうなぁって。(本当はそういうことではなかったのかもしれないけど
安全部長がおとりとなって射殺されてしまう場面はとっても辛かった。
リーダーもあの決断はすんごく辛かったんだろうなぁと思ったでもそうしないとセフトンとダンバーは助からない。
やっと信じれる仲間がわかったということが大きかったのかな。
どの役者さんも演技力が高くって、どんどん話に吸い込まれていけました
あのセフトンの喋り方。相手をムカっとさせるなぁ笑と思いながら見てましたデュークがうわ~ってなるのもわかるよ
斉藤洋介さん、おかやまはじめさん、このお二方はまた違うオーラ?雰囲気?でした。
セフトンが目玉焼きを作り、おやじが理性を失わないように話している場面が15日はかなり面白かったです14日より面白かった
大佐と視察官の全然違う2役をしてらした斉藤さん。最近、バラエティで見る姿のほうが多くてそういうイメージだったけど、あの2役を見て役者だ(失礼ですみません)って実感。
視察官が出てくる場面、あそこ笑えました
「あぁ滑ってしまいました。みなさん、お楽にお楽に~」
って。
若干内股でね。
ホーニーの存在感ってすごく大きいなと感じたのは私だけでしょうか。
オカリナを鳴らす場面、意味があるのはわかったけれどどういう意味が含まれてるんやろうと今でも考えてしまいます。自分の感情を表しているんだろうなぁと思うんだけど、どういう感情なんだろうって。
後半くらいから、セフトンがスパイじゃないとホーニーがわかったくらいからのホーニーの視線が15日はかなり気になりました。台詞はほとんどなかったけれど、ただ座ってるだけじゃなくって、何か意味を持つ視線、目をしてるのが何となくわかりました。
クリスマスソングをドイツ語で歌っていたところ、15日はしっかり見れた。安全部長の歌声は聞こえなかったけど、それを聞いたマルコが突っ込んでたそれをホーニーも見てた。。。ハズ
田中幸太郎くん。
テレビで見るよりかっこよかった
シュルツ伍長のあの軽いノリ、嫌いじゃないです。お酒飲んで酔っ払ってる場面でのダンス、歌。見ていて楽しかったなぁ
そして今回の舞台で一番好きなキャラクター、ハリー
少しでも楽しい日となるように、明るく振舞う、ムードメーカーなところに惹かれましたクリスマスの日に手紙をもらうところ。
「やった~。いぇ~いハリー。モッテモテだな、ハリー」という場面。
そして督促状でも明るく話しちゃうところ。
督促状は来ないけど笑、でも明るく振舞えちゃうところ、私にも少し分けてほしいです笑
そしてパンフ見て、瀧川英次さんにってなってしまいました笑
めちゃめちゃかっこいいやん(可愛い顔好きなんです
パンフにも書いてあった通り、1人この人!!というのを決めて見ていくのもこの舞台を楽しむ1つであることが2回見て思いました
もうあと1,2回ほど見たかったなぁ
15日はセフトン健くんを追っかけて見てました。
15日の席は左側でよく見えました
細かい動き、周りの話す内容によって表情や座り方がどんどん変わっていく。セフトンは今何を思ってるんだろうと、セフトンに引き込まれてしまいました
そして健くん、演技力がまた上がってると感じました
舞台の時って声がガラガラの時が多かったように思うのですが、今回は声がかれてると感じませんでした。喉が鍛えられて、また使い方がうまくなったんだろうなぁって。(上から目線??
今の髪型、今までで1番好き
パンフの写真なんて最高です
当分、この髪型の維持、継続を希望します笑
昨日は6回ほどのカーテンコールに応えていただき、ありがとうございました。
(↑のことには少々思うことありまた愚痴ります笑)
約1ヶ月の公演、健くんをはじめ、キャストのみなさん、スタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした
スパイがいたのは、収容所の中で少しでも平和に過ごせるようにということだったんだろうなぁと思いました。でもスパイ(安全部長)は脱出計画を反対することなく協力して、情報をドイツ軍に伝える。
ダンバーの脱出計画でシュルツ伍長が言ってたことがすごく印象的。
少しでも平和に過ごせるようにしないのか、自分たちで自分たちの首をしめてる。
その通りだなぁとも思った。この収容所で起こったことに対してシュルツ伍長も何らかのことを受けることになるから、それを避けたかったんだろうなぁって。(本当はそういうことではなかったのかもしれないけど
安全部長がおとりとなって射殺されてしまう場面はとっても辛かった。
リーダーもあの決断はすんごく辛かったんだろうなぁと思ったでもそうしないとセフトンとダンバーは助からない。
やっと信じれる仲間がわかったということが大きかったのかな。
どの役者さんも演技力が高くって、どんどん話に吸い込まれていけました
あのセフトンの喋り方。相手をムカっとさせるなぁ笑と思いながら見てましたデュークがうわ~ってなるのもわかるよ
斉藤洋介さん、おかやまはじめさん、このお二方はまた違うオーラ?雰囲気?でした。
セフトンが目玉焼きを作り、おやじが理性を失わないように話している場面が15日はかなり面白かったです14日より面白かった
大佐と視察官の全然違う2役をしてらした斉藤さん。最近、バラエティで見る姿のほうが多くてそういうイメージだったけど、あの2役を見て役者だ(失礼ですみません)って実感。
視察官が出てくる場面、あそこ笑えました
「あぁ滑ってしまいました。みなさん、お楽にお楽に~」
って。
若干内股でね。
ホーニーの存在感ってすごく大きいなと感じたのは私だけでしょうか。
オカリナを鳴らす場面、意味があるのはわかったけれどどういう意味が含まれてるんやろうと今でも考えてしまいます。自分の感情を表しているんだろうなぁと思うんだけど、どういう感情なんだろうって。
後半くらいから、セフトンがスパイじゃないとホーニーがわかったくらいからのホーニーの視線が15日はかなり気になりました。台詞はほとんどなかったけれど、ただ座ってるだけじゃなくって、何か意味を持つ視線、目をしてるのが何となくわかりました。
クリスマスソングをドイツ語で歌っていたところ、15日はしっかり見れた。安全部長の歌声は聞こえなかったけど、それを聞いたマルコが突っ込んでたそれをホーニーも見てた。。。ハズ
田中幸太郎くん。
テレビで見るよりかっこよかった
シュルツ伍長のあの軽いノリ、嫌いじゃないです。お酒飲んで酔っ払ってる場面でのダンス、歌。見ていて楽しかったなぁ
そして今回の舞台で一番好きなキャラクター、ハリー
少しでも楽しい日となるように、明るく振舞う、ムードメーカーなところに惹かれましたクリスマスの日に手紙をもらうところ。
「やった~。いぇ~いハリー。モッテモテだな、ハリー」という場面。
そして督促状でも明るく話しちゃうところ。
督促状は来ないけど笑、でも明るく振舞えちゃうところ、私にも少し分けてほしいです笑
そしてパンフ見て、瀧川英次さんにってなってしまいました笑
めちゃめちゃかっこいいやん(可愛い顔好きなんです
パンフにも書いてあった通り、1人この人!!というのを決めて見ていくのもこの舞台を楽しむ1つであることが2回見て思いました
もうあと1,2回ほど見たかったなぁ
15日はセフトン健くんを追っかけて見てました。
15日の席は左側でよく見えました
細かい動き、周りの話す内容によって表情や座り方がどんどん変わっていく。セフトンは今何を思ってるんだろうと、セフトンに引き込まれてしまいました
そして健くん、演技力がまた上がってると感じました
舞台の時って声がガラガラの時が多かったように思うのですが、今回は声がかれてると感じませんでした。喉が鍛えられて、また使い方がうまくなったんだろうなぁって。(上から目線??
今の髪型、今までで1番好き
パンフの写真なんて最高です
当分、この髪型の維持、継続を希望します笑
昨日は6回ほどのカーテンコールに応えていただき、ありがとうございました。
(↑のことには少々思うことありまた愚痴ります笑)
約1ヶ月の公演、健くんをはじめ、キャストのみなさん、スタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした
PR
この記事にコメントする