2014年夏

SOME GIRL(s)　開幕おめでとうございます。
この舞台に携わる全ての方々が11月17日まで怪我などなく無事に千秋楽を迎えられますように。

この舞台の開幕と同時に発表された来年2014年夏の舞台

「炎立つ」

に健くん出演決定と。

プレミアムで言っていた時代劇もの。

健くんが一番手に名前が挙がってるのではなく、二番手。
片岡愛之助さんの次に名前が書かれてる。
そのことにとてもぞわぞわってした。

健くんの舞台が決まるたびに心の奥底で小さく燻るものがあったんだけど
今回は全くなかった。

こういう舞台を待ってたんです。

すぐさま、共演の平さんのことや、演出家さん脚本家さん、この話の簡単な内容を調べた。

この業界のすごいとか全然わからないけど、経歴などを見て、鳥肌が立った。

楽しみすぎます。

さらなる詳細が出るのが本当に楽しみ。

ここからは本音出ます。
嫌な思いするかもしれませんので、読まれる方はお気をつけて。


健くんのどの舞台もそれぞれのいいところがあって、好きです。
ただただ、特にウルピュアから思う。
ファンが喜ぶ役どころじゃない？って。
ファンが好きな髪形だったり、可愛さを持った役だったり。
大多数の方の舞台の感想が「可愛かった」っていうのが一番上なのがなんか引っかかったり。


そんなことも感じながらも、健くんのひとつひとつ真剣に俳優として輝いている姿を目の前にすると惹き込まれるし、
何も知らない私がいうのもおかしいけど、声の出し方とか感情の出し方とか演技力は上がってると思う。
そのたびにまた健くんに惹かれて、健くんが演じてる役にも惹かれていく。

俊ちゃんや恋司が実在するなら今どうしているんだろうって思い出すときがある。


私はどんな内容であっても健くんのひとつひとつのお仕事を応援していきたい、応援していく。
それがきっと次へのお仕事、活躍に繋がると信じてるから。
そしてどんな内容であっても健くんは真剣に取り組んでやっていると信じてるからその姿を応援するのが私。

だけど、たまに思うときがある。
比べるなんて基本考えないけど、たまにね。
剛くんや准くんの目に見える評価にヤキモチを妬いてしまうことがある。
なんでって思うことがある。

でも今回発表された舞台は心から素直に喜べた。
この日を待ってたの！！って。なのでさらなる詳細発表が楽しみで仕方ありません。

過去があって今があって未来がある。
改めて、健くんの今を精一杯応援したいという気持ちがさらに強まった。

昨日、鉈切り丸を観劇したので、特にこういう気持ちになっちゃったのかなｗ
鉈切り丸の剛くんは言葉にならないほどの迫力でした。
また感想書き留めたいな。

支離滅裂だwww