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大好きでだいすきなV6への思いをいっぱい綴りたい 
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2024/04/16 (Tue)
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2006/07/31 (Mon)
昨日ですが、「ゲド戦記」を観てきました。

岡っちの声、素敵でした
初めのうちは岡っちの声に興奮してましたが、だんだんとアレンとして見れるようになり、どんどんゲド戦記に引き込まれていきました。

この映画はとても賛否両論があるようです。ゲド戦記公式サイトを見てショックを受けてしまいました。。。

ネタバレを含む可能性があるので続きを読みたい方は

ゲド戦記を見終わって1番最初に思ったことは「もぅ終わったのか~」でした。今思い返すと展開が早かったかなぁと思う。
パンフレットや公式サイトでの賛否両論を読んでいて、改めてゲドやアレン、テルーのいろいろな言葉の重みを感じた。

映画を観ている時もアレンと今の自分が重なるところがあって、胸が痛くなってしまうことや、はっと気付かされるところもあった。

「生きることを恐がっている」「心は不安でいっぱい」

今の私の心の中を見抜かれたような感じがして、ドキドキすることもあった。

それにしてもこの映画の感想でネット上に出ている言葉。考えさせられます。たくさんいろいろなことを思いました。
ネット上での感想の中には丁寧な言葉で賛否している方がおられ、反感などを感じずに読むことができるものがありました。どんな意見、どんな感想であれ、相手に不快や反感を感じさせないで聞いてもらうことのできる言葉で自分の思いを言えるようになりたいです。

少しゲド戦記から話題がずれてしまった。。。(あまりネタバレにもなってなかったかな笑
ゲド戦記を通して私に足りないものが見えました。
私はこの作品は好きです。
V6、岡田くんが好きだからではないです。アレンが岡田くんじゃなくても同じことを思います。

吾郎監督、次回作楽しみにしています。

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