大好きでだいすきなV6への思いをいっぱい綴りたい
2010/02/27 (Sat)
25日に行ってきました。
「血は立ったまま眠っている」
席はP列
倉庫側ブロック
役者森田剛は今回初見だったので、ドキドキ
出てきた瞬間、双眼鏡で生金髪森田剛をしっかり見ておきました
やっぱり健くんの言うとおり、あんな髪色、彼にしか似合いません。
ネタバレも含んじゃうと思うので、
一応隠しておきます。
「血は立ったまま眠っている」
席はP列
倉庫側ブロック
役者森田剛は今回初見だったので、ドキドキ
出てきた瞬間、双眼鏡で生金髪森田剛をしっかり見ておきました
やっぱり健くんの言うとおり、あんな髪色、彼にしか似合いません。
ネタバレも含んじゃうと思うので、
一応隠しておきます。
会場に入って思ったこと。
セットがない!!
一緒に行った友達に聞くと始まってから出てくるよとのこと。
裏方さんや出演者でセットを出して動かして、それを見るのも私は興味津々。
始まりは本当にびっくり
一気に今回の舞台となる時代にタイムスリップしたかのように。
独特な雰囲気のある舞台で、役者さんも個性的なオーラをビンビン放ってました。
剛くん登場すると、おぉ
ファンの目線になっちゃった
腰パン具合とかも気になった笑
良はとっても可愛い一面をもった少年なんだなと思った。
灰男さんに認められたくて、褒められるととっても嬉しくて、お姉さんのことが大好きで。
ガッツポーズとか灰男さんに飛びつくとこ、ピョンとトラックに飛び乗るとことかはファン目線になっちゃって、思わず友達に共感の意味を込めて、顔を見てしまった
姉さん
と呼んだり
お姉さん
と呼んだり
呼び方が変わるのも何か意味があったのかな…
剛くんの力強い台詞、細かな演技など、どんどん引き込まれていきました。
お姉さんとのシーンでは本当に大好きなんだ!!という良の思いがすっごく伝わってきて、温かい気持ちになったなぁ
肩の自由の文字を見せてくれるときは一瞬、期待?しちゃったけど、まぁ当たり前、そんなワケなく、
キレイな肩に太い文字で「自由」と書かれてました
あとはお姉さんの寺島さんのイメージが変わった。
どう変わったとは言葉で表せないけど、テレビとはまったく違ったなぁ
一度の観劇では読み取れない部分も多々あったけれど、
私は一度で十分だなという感じ。
とっても素敵な役者森田剛でした。
31歳とは思えない、本当に17歳の少年にしか見えなかった。
残り2日、素敵な千秋楽が迎えられますように。。。
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