大好きでだいすきなV6への思いをいっぱい綴りたい
2008/09/05 (Fri)
今週はだいぶ疲れちゃいました…
毎日クラスに入る前にケータイの待受け、オーラスの写真を見て「よしっ」と気合いを入れて頑張りました
あのいい顔の6人の待受けがあればやってけますいっぱいパワーをもらってます
今週の火曜日に11年間続いた「学校へ行こう」が終了…
始まったとたんに涙していた私です
でもその涙もすぐに止まって、大爆笑をしていた私です
健くんファンになって少ししてから「学校へ行こう」の番組がスタート。
ぴったり学校へ行こう世代です
私の人生の半分が学校へ行こうです
大好きだった、ミヤケンコちゃん、少年オカダ、ハードボイルド教師GOモリタ、ジャンボリーペンション、大袈裟先生、マーササカモト…
どのキャラクターもはっきりと覚えています
そしてどのコーナーも大好きでした。
未成年の主張に応募したくて、応募したくて、でも中学に行って中学の屋上には登れないことがわかり撃沈…笑
すぐ近くの中学校に未成年の主張が来たことをOAで知ってめちゃめちゃ羨ましかったのもかなり鮮明に覚えてます
少年オカダもとっても大好きで、決めポーズを毎回一緒にやってました笑
いろんなことに挑戦していたおかっち。そんなに困難なことを岡田くんにさせるのなんて辛い回もあったけど、たくさんの勇気をもらったのも本当で。
(20歳でV6を辞めようと思った原因の1つでもあるんじゃない??とこの放送を見て思ったもの本当)
少年ツヨシも好きだったなぁ
それからそれから、茨城B6企画。
剛くん、健くん、長野くんが一生懸命で(もちろん不良少年も)でも笑いも忘れていなくて~というのが大好きでした。
ケンコちゃん、可愛らしかった…
コントいっぱいしてたなぁって懐かしくなりました
V6の素とかマッハV6も思い出しちゃいました。特にイノッチのシーマンが印象的。思い出しただけで笑える
最後のビリーブ。
涙涙です
コンサートで歌っている姿も一緒に浮かんできてしまって「本当に終わっちゃうんだ…」と思うととっても寂しい気持ちになりました。
小中高短大と学校へ行こうにお世話になって、私も卒業しなくちゃと言い聞かせてました
おとついのイノなきで学校へ行こうの最後、6人と同じ場面を見ていたことには嬉しく感じちゃいました
毎日クラスに入る前にケータイの待受け、オーラスの写真を見て「よしっ」と気合いを入れて頑張りました
あのいい顔の6人の待受けがあればやってけますいっぱいパワーをもらってます
今週の火曜日に11年間続いた「学校へ行こう」が終了…
始まったとたんに涙していた私です
でもその涙もすぐに止まって、大爆笑をしていた私です
健くんファンになって少ししてから「学校へ行こう」の番組がスタート。
ぴったり学校へ行こう世代です
私の人生の半分が学校へ行こうです
大好きだった、ミヤケンコちゃん、少年オカダ、ハードボイルド教師GOモリタ、ジャンボリーペンション、大袈裟先生、マーササカモト…
どのキャラクターもはっきりと覚えています
そしてどのコーナーも大好きでした。
未成年の主張に応募したくて、応募したくて、でも中学に行って中学の屋上には登れないことがわかり撃沈…笑
すぐ近くの中学校に未成年の主張が来たことをOAで知ってめちゃめちゃ羨ましかったのもかなり鮮明に覚えてます
少年オカダもとっても大好きで、決めポーズを毎回一緒にやってました笑
いろんなことに挑戦していたおかっち。そんなに困難なことを岡田くんにさせるのなんて辛い回もあったけど、たくさんの勇気をもらったのも本当で。
(20歳でV6を辞めようと思った原因の1つでもあるんじゃない??とこの放送を見て思ったもの本当)
少年ツヨシも好きだったなぁ
それからそれから、茨城B6企画。
剛くん、健くん、長野くんが一生懸命で(もちろん不良少年も)でも笑いも忘れていなくて~というのが大好きでした。
ケンコちゃん、可愛らしかった…
コントいっぱいしてたなぁって懐かしくなりました
V6の素とかマッハV6も思い出しちゃいました。特にイノッチのシーマンが印象的。思い出しただけで笑える
最後のビリーブ。
涙涙です
コンサートで歌っている姿も一緒に浮かんできてしまって「本当に終わっちゃうんだ…」と思うととっても寂しい気持ちになりました。
小中高短大と学校へ行こうにお世話になって、私も卒業しなくちゃと言い聞かせてました
おとついのイノなきで学校へ行こうの最後、6人と同じ場面を見ていたことには嬉しく感じちゃいました
学校へ行こうへ
11年間、私をたくさん支えてくれて本当にありがとうございました。
中学のときにいろいろあってとってもしんどかったのですが、私の支えになってくれた「学校へ行こう」
たくさんの勇気、元気をもらいました。
高校へ進学したときも短大へ進学したときもたっくさんの支えになってくれました。
嫌なことがあればすぐに逃げ出していたけれど、だんだんと立ち向かえるようになってきました。
学校へ行こうが全てじゃないけれど、学校へ行こうの存在はとっても大きくて、6人の姿を毎週見れたのがすごく大きくて、私は保育士になれました。
毎週毎週、楽しい時間をどうもありがとうございました。
考えられる内容も多くてとっても勉強になることもたくさんありました。
11年間、本当に私を支えてくれてありがとうございました。
まだ学校へ行こうが終わってしまったという感覚が全くないけれど、学校へ行こうがなくなっても、これからも頑張っていけそうです。
11年間、本当に本当にありがとうございました。
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