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大好きでだいすきなV6への思いをいっぱい綴りたい 
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2024/04/19 (Fri)
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2015/02/01 (Sun)
ラヂオ、ネクジェネでのお年玉エピソード

容易に想像できちゃって、うふふふってなる。

でも准くんがどんな調子でねだったのかとっても気になるけど笑


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2015/01/04 (Sun)
気づけば2015年

あけましておめでとうございます。

前回の記事、サムガをほったらかして1年以上が経ちました。

熱の熱いうちに書かなきゃどんどん後回しになり、記憶も薄れていきますね。

相も変わらずV6大好きです。健君大好きっこです。
もう大好きっこなんて言える年齢じゃないけど笑。

昨年は炎立つもしっかり観劇しております。
初めて東京初日に行ってきました。大千秋楽の盛岡まで行ってきました。

とっても遠かったけど、行ってよかった。
イエヒラの炎が燃え尽きる最後の最期まで見ることができたこと、幸せでした。

ほっとけない魔女たちも楽しかった。
絶対的なはまり役で、最高に楽しいドラマでした。
手話もよかった。だんだんと緊張の糸がほどけて、おふざけ虫登場しちゃって。健君カラーがしっかり出ることとなった番組になったかな。

そして紅白。
内定や決定ではまだまだ実感湧かなくて、ましてや毎年期待なんてしてなかったし特に出てほしいとも思ってなかったのが本音で。
でもあのオープニングにはぞわぞわぞわっとくるものが。
やっぱりその年の締めくくりである、伝統ある番組に出ていることはすごいことなんだと思った。
個人的にもグループ的にもしっかりと爪痕を残されたんじゃないかと思います♪

さぁ2015年。
楽しみ半分、不安半分。
盛大にお祝いしたいし、感謝の思いを伝えに行きたい。
それができる確証、保証がほしいです。

必ず1回は何かに参加できるっていう番協制度のような企画してほしいなぁ。さらに欲を言えば人の頭と頭の隙間から見えるのではなく、双眼鏡越しではなく、近くで会いたい。

とかとか、もっと言っちゃえば○○年以前のコンチケ持ってたらとか。
そんなことを考えてしまうくらい、不安なんです。
自分の年齢の半分以上応援しているんだから、お祝いに行かせてほしいよぉ

って絶対行くけどね!
行くんだ!わたしは!

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2013/12/01 (Sun)
まだ意外と覚えてたサムガ。

今またサムとの時間の中でのこと思い出した。

サムは別に今住んでる場所を聞きたいわけじゃなかったのに、話の流れから住んでるところの内容が出てきただけであったのに
「今はブルックリンに住んでる」
なんて真面目に答えるところ。
これもサムの立場ならさらにイライラするよね。

とか、
小説がファックスされてきた話。
「誰からか知らないんだけど」
って誰から送られてくるんだよ!と突っ込みたくなった。

15年経っても、母になっていても忘れられない存在だったのがよーくわかった。



タイラーとの話思い出します。

まぁ衝撃の光景を見せられて、慣れるまではこの時間がとっても長く感じたタイラー編。
まだ、まだするの!またした!!ってwww

ラヂオで健くんもお話されてたけど、原作はもっと過激だったとか。
耐えられないよね。
平気な方もいらっしゃると思うけど、私はどちらかというと苦手。
でもどこかなんとなく、物足りないというか中途半端というか、なんかなんかでした。←意味わかんない


タイラーが今は幸せな日々を過ごしてることを願って、タイラー編感想を。


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2013/11/30 (Sat)
2013.10.25~2013.11.10 東京グローブ座
2013.11.14~2013.11.17 シアタードラマシティ

Some Girl(s)上演お疲れ様でした。

私は予定より2回増えての6回、観劇させていただきました。

11/10の昼夜
11/14
11/16の夜
11/17の昼夜

そしてなんだかんだで、席にも恵まれグローブ座では2回とも臨場感あふれるステージを楽しませていただきました。
大阪も健くんの舞台としては自分で取った席記録更新をすることができて、2列目での観劇。
(グローブ座の後のため距離は感じたけれどもw)
全体を見られる席やちょうどテレビを見てる直線上の席、ほどよい距離感のドセンターにて観劇できました。

見れば見るほど、この人たちの心の奥は何を考えているんだろう、何を思っているんだろう、何を今感じているんだろうと、かき分けて覗き見たくなるような舞台でした。

そして健くんのセリフの多さには本当に驚き、圧倒されました。
またアメリカの会話の雰囲気を出すためなんだろうか、会話もアップテンポ。
だからさらにセリフの量がすごい。あんなにアップテンポなのに詰まったりすることなく、するすると出てくるところには健くんのお芝居への魂が感じられたように思う。

また表情もいろいろと変わるところにも惹かれた。
2人芝居なので、相手の話を聞いているときの表情から男は、彼女たちは何を思っているのかを想像推測するのがとても楽しかったな。

舞台転換も初めて観る形で、魅せる舞台転換。
雰囲気がガラッと変わって面白かった。
BGMも女の人の声の入った曲で印象深い。
またホテルの2階の壁に映像が流れて今まさに男が乗ってる飛行機の窓から見てる景色であったり
地図であったり、旅をしていることが伝わってきた。
そして曲が止まると同時に会話が始まる。
というか、曲が止まる前からホテルでの2人の時間は動いているんだけど、
曲が止まる直前で息を吸わなきゃあんなぴったりに会話がスタートしないんだろうなと思ったり。


どういう順番で感想を書いていこうか悩むところなんだけど、
1場面ずつ書いていこうかな。


2013/11/14 拍手していただきありがとうございました。



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2013/11/04 (Mon)
2013.11.01
V6デビュー18周年おめでとうございます。

節目節目にいつも同じことを思います。

V6に出会えたことの幸せ。
V6はこの6人でなきゃダメ。
ジャニーさん、この6人を選んでくれてありがとう。
(まぁくんと健くんに相談してくれてありがとう。)
6人が産まれてきてくれたこと。
そして私自身も6人がいるこの同じ時代に生きているということ。

全てに感謝や幸せの思いでいっぱいになる。

大げさかもしれないけど、そのくらいV6には感謝の思いでいっぱい。
V6に出会えたから、性格が少し明るくなったと思う。
辛かった中学時代、いつも背中を押してくれた、支えてくれた。
社会人1年目、2年目とその年その年の辛い時期をいつも応援してくれた。

6人がいたから頑張れたことたくさんある。
コンサートに行くんだ、舞台に行くんだ、6人に会いに行くんだ!って気持ちで乗り越えられたこともたくさん。

6人に出会ってから6人を思い出さない日なんて1日もなかったと思う。
私の一部であるV6
V6に支えられている毎日。

本当にいつもいつもありがとう。
感謝してもしきれない。

そんな思いをいつか、自分の口で伝えられる時があればいいなぁ。
そんなことなんて、夢のまた夢であるから、この思いが少しでも伝わるように
私はこれからもV6を全力で応援する。

それしかできないもんね。

たっくさんの愛を込めて

I love V6!!!!!!


2013.10.27 たくさんの拍手ありがとうございます。共感してもらえたのかなってホッとしましたw

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