大好きでだいすきなV6への思いをいっぱい綴りたい
2012/01/26 (Thu)
会報もやっと昨日ゆっくり読めた。
届いた日に、楽しみに開けて、パラパラ見たら
ぅわっ!
恋司!!
あぁ愛斗~!!
あっダメ。写真だけで涙が。。。
となったので、すぐ閉じて
で、やっと昨日読みました。
1/25
拍手ありがとうございます!!
たくさん読んでいただけて、嬉しいですっ☆★
届いた日に、楽しみに開けて、パラパラ見たら
ぅわっ!
恋司!!
あぁ愛斗~!!
あっダメ。写真だけで涙が。。。
となったので、すぐ閉じて
で、やっと昨日読みました。
1/25
拍手ありがとうございます!!
たくさん読んでいただけて、嬉しいですっ☆★
健くんから見たラブリーベイベー
恋司と愛斗
の話を聞いたことがほとんどないから
健くんの言葉
「小説の中の出来事」
とかすっごくズシンときて。
舞台雑誌などなどは、舞台前のインタビューだから
詳しい内容まで話せないしで
全然健くんが感じた、どう思って恋司を演じていたのかの話を全然聞けてないから
やっと健くんの言葉で舞台のことを改めて知ることができて、嬉しかった。
小説の中のこと で合ってたんだと。
そして、見れば見るほど、切ない思いでいっぱいになっていく。
時間が行ったり来たりしてるから、その時はこれから、何が起こっていくのか彼ら彼女たちにはわからないけれど
見ている側はこの後どうなるのか知ってる。
だからこそ、胸がもっともっと苦しくなって、切なくなって涙が止まらなくなって。
それも合ってたのかなと、健くんの言葉を読んで思いました。
他にも聞きたいこといっぱいあるんだけどなぁ。
私はこう思ったけど、健くんは?って。
アンケートにびっしりその点も書いたけどね☆お答えは今のところありません笑
どの写真を見ても、どの場面かすぐに蘇ってくるところ、
まだまだ恋司が私の中にいるようです。
素敵な人を演じた健くん。
恋司の今が気になって仕方がないよ。
今日子も。
みんな幸せ?
私は今日、失敗をして凹んでるよ
この凹みが戻るように、仕事頑張らねばだしゅうw
あっあのお洋服。
肩トントンってしたら、痛そう~
呼ぶときは背中トントンだね
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