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大好きでだいすきなV6への思いをいっぱい綴りたい 
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2024/05/04 (Sat)
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2015/03/01 (Sun)
みんなの手話、続投おめでとうございます!!

この週末はおめでとうがいっぱいで幸せだなぁ

みんなの手話は絶対に続投だと信じて信じ切ってましたよ♪

昨年なんて丁寧な手話なんだろうと思った放送初回。
最終回と比べたら、緊張でガチガチの手話だったけど、惹きこまれていく手話だなと感じたのがまだまだつい最近のことのよう。

また健くんの丁寧で優しい手話に出会えるんだと思うとわくわくの気持ちが膨らむ。

講師は憲太郎さんからスキットに出演されていた方に代わるということで、去年とは違ったやり取りをする健くんが見られるのかな。そこも大いに楽しみ。

4月からも毎週日曜日、お世話になります。

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2013/12/01 (Sun)
まだ意外と覚えてたサムガ。

今またサムとの時間の中でのこと思い出した。

サムは別に今住んでる場所を聞きたいわけじゃなかったのに、話の流れから住んでるところの内容が出てきただけであったのに
「今はブルックリンに住んでる」
なんて真面目に答えるところ。
これもサムの立場ならさらにイライラするよね。

とか、
小説がファックスされてきた話。
「誰からか知らないんだけど」
って誰から送られてくるんだよ!と突っ込みたくなった。

15年経っても、母になっていても忘れられない存在だったのがよーくわかった。



タイラーとの話思い出します。

まぁ衝撃の光景を見せられて、慣れるまではこの時間がとっても長く感じたタイラー編。
まだ、まだするの!またした!!ってwww

ラヂオで健くんもお話されてたけど、原作はもっと過激だったとか。
耐えられないよね。
平気な方もいらっしゃると思うけど、私はどちらかというと苦手。
でもどこかなんとなく、物足りないというか中途半端というか、なんかなんかでした。←意味わかんない


タイラーが今は幸せな日々を過ごしてることを願って、タイラー編感想を。


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2013/11/30 (Sat)
2013.10.25~2013.11.10 東京グローブ座
2013.11.14~2013.11.17 シアタードラマシティ

Some Girl(s)上演お疲れ様でした。

私は予定より2回増えての6回、観劇させていただきました。

11/10の昼夜
11/14
11/16の夜
11/17の昼夜

そしてなんだかんだで、席にも恵まれグローブ座では2回とも臨場感あふれるステージを楽しませていただきました。
大阪も健くんの舞台としては自分で取った席記録更新をすることができて、2列目での観劇。
(グローブ座の後のため距離は感じたけれどもw)
全体を見られる席やちょうどテレビを見てる直線上の席、ほどよい距離感のドセンターにて観劇できました。

見れば見るほど、この人たちの心の奥は何を考えているんだろう、何を思っているんだろう、何を今感じているんだろうと、かき分けて覗き見たくなるような舞台でした。

そして健くんのセリフの多さには本当に驚き、圧倒されました。
またアメリカの会話の雰囲気を出すためなんだろうか、会話もアップテンポ。
だからさらにセリフの量がすごい。あんなにアップテンポなのに詰まったりすることなく、するすると出てくるところには健くんのお芝居への魂が感じられたように思う。

また表情もいろいろと変わるところにも惹かれた。
2人芝居なので、相手の話を聞いているときの表情から男は、彼女たちは何を思っているのかを想像推測するのがとても楽しかったな。

舞台転換も初めて観る形で、魅せる舞台転換。
雰囲気がガラッと変わって面白かった。
BGMも女の人の声の入った曲で印象深い。
またホテルの2階の壁に映像が流れて今まさに男が乗ってる飛行機の窓から見てる景色であったり
地図であったり、旅をしていることが伝わってきた。
そして曲が止まると同時に会話が始まる。
というか、曲が止まる前からホテルでの2人の時間は動いているんだけど、
曲が止まる直前で息を吸わなきゃあんなぴったりに会話がスタートしないんだろうなと思ったり。


どういう順番で感想を書いていこうか悩むところなんだけど、
1場面ずつ書いていこうかな。


2013/11/14 拍手していただきありがとうございました。



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2013/10/27 (Sun)
SOME GIRL(s) 開幕おめでとうございます。
この舞台に携わる全ての方々が11月17日まで怪我などなく無事に千秋楽を迎えられますように。

この舞台の開幕と同時に発表された来年2014年夏の舞台

「炎立つ」

に健くん出演決定と。

プレミアムで言っていた時代劇もの。

健くんが一番手に名前が挙がってるのではなく、二番手。
片岡愛之助さんの次に名前が書かれてる。
そのことにとてもぞわぞわってした。

健くんの舞台が決まるたびに心の奥底で小さく燻るものがあったんだけど
今回は全くなかった。

こういう舞台を待ってたんです。

すぐさま、共演の平さんのことや、演出家さん脚本家さん、この話の簡単な内容を調べた。

この業界のすごいとか全然わからないけど、経歴などを見て、鳥肌が立った。

楽しみすぎます。

さらなる詳細が出るのが本当に楽しみ。


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2013/09/23 (Mon)
昨日の続き。
健くん編。

ブログを放置している間に「アウトデラックス」に2回もご出演。

1回目の出演の時は何喋るんだろう…大丈夫かな…といらぬ不安を抱きながら鑑賞。

悩みが岡田の変わり様に笑い。

ぅんぅん、私もそうだよ。健くんと同意見w

でもVの中にいる准くんは変わらず可愛いけどね。特にここ数年はね。
一時期、かなり心配な気になる時あったけどね~ずっと悩んでたことがすっきり解決できたのかな。
↑なんて上目線w 健くんゆずりでおま。←

健くんと准くんのどっちが年上?年下?っていう関係が大好きです。

たまに健くんがお兄ちゃんっぷりを発揮する時がたまりませんwww

准くんが健くんを可愛い可愛いとちやほやしてくれる、してる時の2人がたまりませんwww
ex)09カミコンMC in 福井

マツコの上にチンと座り込む健。
小さいね~ぃやマツコさんが大きすぎるの?
ぃや健くんも小さい。

席に戻る時にマイクがずれちゃって、お洋服がくしゃってなっちゃったのが可愛くって可愛くって。
もうそこにきゅんきゅん。

お直ししないでそのまま収録してたんだね~って。

井ノ原くんに怒られてるのに、「なんでこの人怒ってんだろ」話。
たまには思うことあるよね
ラヂオでも俺だけが怒られるってぼやいてたこともあったしね~

ラヂオで単虎話しすぎ話。
私は好きだよ~健くんのゲームの話。
でもクレームが多いとのこと。

大部屋での上地くんに憧れてる方とのバトル。
ぃや~いろんな表情が見られて楽しかったです。
でも健くんと口喧嘩は絶対にしたくないと強く思いました。
この人、本当に強いって思った。

虚像発言もね~w

バラエティモードに切り替えてパンパン言葉の弾を放つ三宅健が本当にすごかった。

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